自然資本を
成長させる。
青葉組が育てているのは、
木や森だけではありません。
わたしたちが木を植えると、
そこは生き物たちのすみかになります。
木々が成長し森が育まれてゆくと、
その土地の水や土も
ゆたかになっていく。
木や森を育てることは、
その周囲の生き物や、水や、土といった
自然資本を成長させることでもあるのです。
しかし、森は四半期では育ちません。
未来を見据えて、地に足をつけて、
自然資本の成長に取り組むことが、
これからの経済成長には不可欠です。
青葉組は自然資本をふやすことで、
人も、企業も、地球も
うるおう社会を目指します。
さあ、ふやすぞ、自然資本。
自然資本とは森林や土壌、水や空気、多様な生き物など、自然によってつくられる資本のことです。言いかえるなら、自然の恵み。私たち人間は、生き物を食べ、水を飲み、魚釣りやバードウォッチングを楽しみ、自然資本を利用しながら毎日のくらしを送っています。
個人としてだけではありません。企業は木材や石油などの資源から製品やサービスを提供し、景観や環境を観光活動などに活用しながら活動しています。私たちの生活の基盤となる自然資本の保全や回復は、企業にとっても不可欠なものなのです。
OUR BUSINESS
事業内容
森に3つの変革を。
「脱炭素」や「ネイチャーポジティブ」
といった言葉が普及し、
企業もその社会的責任を問われるなかで、
林業は注目されている産業のひとつです。
青葉組はその林業に、3つの変化を起こします。
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1
森づくりを
変える -
2
働きかたを
変える -
3
ビジネスモデルを
変える
RECRUIT